ティナ

ティナ・ブランフォード - Tina Branford

• ティナの技、ステータス、セリフ、アナザーフォームなどの詳細。

• ストーリーモード：誰がための力

出典など †

• FINAL FANTASY VI より
  • カオス：ケフカ

• 声優：福井 裕佳梨
  • FINAL FANTASY XIII：ヲルバ＝ダイア・ヴァニラ
  • トップをねらえ2！：ノノ
  • 天元突破グレンラガン：ニア・テッペリン
  • スクールランブル：サラ・アディエマス　など

• 公式の解説
  魔導の力を操る少女。強大な魔法の力と幻獣の力を持っている。
  攻撃は、魔法がメインだが遠距離・近距離ともに攻撃することが可能。
  原作では、生まれながらに魔導の力を持ち、それ故にガストラ帝国に利用されていた。
  炭鉱都市ナルシェで幻獣と心を通わせた事で帝国の支配を逃れ、
  偶然出会ったロック達とともに行動し、やがて世界の存亡をかけて戦うこととなった。
  (公式から抜粋)

ティナ・ブランフォード

ステータス・装備可能武具 †

• 武器：短剣 ロッド 杖
• 防具：腕輪 帽子 髪飾り 服 ローブ
• スピード：20位

専用装備 †

• UT版では性能が変更された、下記はUT版のデータ。

ブレイブ攻撃 †

ダメージ値は独自のもので、小数点の切り捨て、繰り上げなどはまったく考慮してないので参考程度に。
ダメージを出した条件などはEXバーストを参照。

地上アビリティ †

空中アビリティ †

HP攻撃 †

ダメージ値は独自のもので、小数点の切り捨て、繰り上げなどはまったく考慮してないので参考程度に。
ダメージを出した条件などはEXバーストを参照。

地上アビリティ †

空中アビリティ †

基本アビリティ †

アクションアビリティ †

サポートアビリティ †

• こちらを参照

エキストラアビリティ †

• こちらを参照

EXモード †

• トランス！
  • 原作でトランスした時と同じ幻獣の姿。
    ノーマルとアナザーの違いはほとんど無い、少し色が変化しているぐらいか。

ノーマル	アナザーフォーム
EXモード - ノーマル	EXモード - アナザーフォーム

EXバースト †

• ライオットソード
  • 力を両手に蓄え無数の刃を放つ
    ←と○を連打して
    左右のゲージを上昇させる

• ダメージ計算
  • [277×3] → [389×5] = 2776
    • 全て魔法属性

※ダメージ計算は独自のデータです、条件などはEXバーストのページで確認してください。

EX効果 †

UT版での主な変更点 †

• メテオ
  • 威力が少し減少。

• フラッド
  • 射程が少し短くなった。

• トルネド
  • ガードクラッシュ追加。

• ホーリー
  • 各弾の最高速度と最低速度に差が出るように。
    （以前までは弾が多く出ても速度がほぼ同じなのであまり意味が無かった）
  • 追尾発生時間が遅くなったが追尾性能が少し上昇。

• ファイア＆ブリザラ＆サンダラ
  • 威力が少し上昇。

• ファイア＆ブリザラ
  • 弾速が少し上昇。

• グライド
  • 速度が少し上昇。

特徴 †

• 数多くの魔法を操る マジックマスター
  魔法攻撃をメインとするキャラクターの中でもバランスの良い能力を持っている。
  遠距離魔法だけでなく、近距離用の魔法も覚える。

戦法・コンボなど †

• 全距離に対応できる魔法が持ち味のキャラであるが、どのブレイブ攻撃を選んでいるかによって距離の得手不得手が多少異なる。
  また、このキャラはトランス(EXモード)が非常に強力なので、EXゲージを効率よく溜められるアクセサリ、戦術が求められる。
  追撃以外は魔法攻撃なので、魔法強化系のアクセサリが望ましい。

• 近距離
  • 地上/空中で出の早いプリザラ、プリザドコンボが持ち味だが、
    プリザラは近距離でガードされて反射されると手痛いダメージとなる可能性があるので注意が必要。
    プリザドコンボは意外にリーチもあり、出も早いので積極的に使うことが出来る。
  • 地上では相手の技の出始めにファイアを当てるのも狙ってもいいかもしれないが、これもはじき返されると悲惨な状況になる。
    また、相手を隅に追い詰めたときはトルネドが確定する場合がある。
    しかし、攻撃終了後の隙が大きいので、トルネドが当たった場合でも、相手との距離があまりにも近いと、
    そのまま攻撃を受けてブレイクされる可能性があるので注意したい。
  • 他にも至近距離で放つフラッドはティナの周囲を囲うように発生するので、結構避けにくい。
    さらにEXモード時の合計六本の水柱を避けることは相手にとって非常に困難になる。
    それ以外にも至近距離でメルトンをぶっぱするのも意外にあたる。

• 中距離
  • ホーリーコンボを使っていきたいが、ホーリーが独特の軌道を描く上に、相手に動かれるとあまり命中しない。
    はじき返された場合には不利にもなりかねないので、相手の行動終了時や大きな隙に狙っていきたい。
    当たった場合は追撃よりも、フレアで継続して攻撃を続けるほうが楽。
    また反撃される事も多いが、この距離でメテオ→ホーリーコンボと攻撃を展開すると、メテオがヒットすればホーリーが当たらなくてもそのままコンボを繋げられるために簡単にアルテマまでつなげる事ができる。
  • EXモード状態では連射が可能であり、同時にクリティカル率も上昇しているので、アルテマまでつなげるとかなりのダメージが期待できる。
    他にも近距離にダッシュで近づいてくる敵にはあまり溜めずに撃つメルトン、
    中距離で不用意な動きをしている相手には少し溜めた(追尾する)メルトンやフラッドを撃つなど選択肢は豊富である。

• 遠距離
  • サンダラ、メテオ、グラビガなどお好みでセットしたブレイブ攻撃が役立つ。
    サンダラやグラビガは狭いステージだと相手の行動をかなり制限することが出来る。
    グラビガの発動時は結構な隙をさらすので注意が必要。
  • メテオはランダムに攻撃が発生するが、高低差のあるステージ(アルティミシア城やガレキの塔)では非常に効果的であり、
    リーチも長いので、相手が空中にいる場合も積極的に連射すると相手はかなりやりにくい。
    ダッシュで一気に近づかれると対処できない場合があるので相手との距離をよく確認したい。
  • またフラッドも自分は低リスクで相手にとっては回避がしにくい攻撃となるので効果的。
    対CPUではかなり相手のレベルや強さを上げても、高いところや壁をはさんだところからメテオを撃ってるだけで
    かなり当たってくれるので、コロシアム攻略にも有用。
  • ブレイブがたまったら、メテオにフラッドを混ぜると凶悪な弾幕にもなる。
    しかし距離を詰められてしまう狭いステージではあまり使えない。
    他に有用な攻撃として、最大溜めメルトンがある。
    これは壁をバウンドした火球が予測不可能な動きをするので、壁に反射して撃つなどトリッキーな攻撃にもなるが、撃った後のティナはかなりの隙をさらすので不用意に連射するのは危険。

アナザーフォーム †

• 緑髪のティナ
  • 髪の毛の色が原作のドットにとても近い配色に変化し、ソックスから素足になる。

アナザーフォーム

セリフ集 †

• 攻撃時のセリフ他

• 対戦開始前ボイス

情報提供 †