- オプティマを変えるとATBゲージが最大になるが、これには条件がある。
前回のオプティマ変更から12秒経過すれば、オプティマ変更後にATBゲージ最大になる。
- これを意識していれば、緊急時のケアル、ブレイク時の攻撃でATBが無い時に同じ様なオプティマな変更など、
いざという時にオプティマチェンジを意識して変える様にできるはず。
ダルをうまくいれる †

- ダルを連打しすぎると、虚脱になった状態でさらにダルを実行して解除される事がある。
これを解消するには虚脱になったのを確認したらすぐにオプティマ変更or×ボタンで以降をキャンセルすれば良い。
- ディフェンダーに切り替えた瞬間に全体の防御力が上がるので、敵の強力な攻撃の前に使うようにする。
例えば金剛亀類が足を上げたときにすぐにグレートウォール(D+D+D)辺りに変更すればダメージはかなり抑えられる。
- 強力な敵と戦うときには必須なので、覚えておくと良いだろう。
- 「ガード系効果アップ改」を持つ武器を装備。
- バトルメンバー全員ディフェンダーのロールレベルを5にする。
- オプティマをグレートウォールにする。
- スノウが「ライズガード」を発動する
- ダメージを1回受けたら通常の1%のダメージを受け、2回目以降は「GUARD」になる。
- これを利用すれば、敵の強力な攻撃も無傷でいられる。
- 召喚獣を呼び出した後はメンバーの戦闘不能を含め、HPが全快した状態で再開される。
ピンチとなっていざという時は召喚を実行し、回復してしまうのも良いだろう。
ヒヒイロカネの楽な入手方法 †

- 話はそれるが、ダークマター、トラペゾヘドロンは敵を倒して入手できるがアダマンタイトだけは買うしかない。
- 操作キャラ上下、もしくは左右に素早くスティックを倒す。
これを繰り返すとキャラクターが怒り、一定時間操作不能になる。
- サボテンダーは攻撃しないで何もせずに放っておくとサボテンダンスを踊りだし、その後にザ・サボテンダーに変化する。
さらにそのまま放っておくとサボテンダンス2番を踊りだし、サボテンマスターへと変化する。
ファングの攻撃を5回目で止める †

- ATBゲージが6の状態でのファングのアタッカー攻撃は6回目の攻撃に時間がかかる。
ダメージは少し多めとなっているが、たぶん5回目で止めた方が効率が良いので攻撃中に×ボタンでキャンセルするクセをつけよう。
- オプティマをチェンジする時には、6回目の攻撃中にチェンジするとタイムロスが気にならないのでオススメ。
シーンドライブを有効的に使う †

- 他のキャラのブラスター専用アビリティと違い、発動中にチェーンゲージが切れてもシーンドライブが終わるまでブレイクをそのまま維持する事ができ、
さらにシーンドライブ発動中でもオプティマを変更できるので、発動後すぐにアタッカーにすれば攻撃力が上がった状態でシーンドライブを実行できる。
XBOX360版、アップデート後のPS3版では改善されており、この操作を行わずとも、ダッシュシューズ等の装備が解体で得られる。
- 解体しても良いアクセサリを3つ入手(購入)しておく。
- ミトリダテスかビトゥイトスを倒してドロップを狙うか、もしくはチョコボ掘り*2でテトラクラウン orテトラティアラを入手。
倒せるなら再戦が早いビトゥイトスがオススメだが、ドロップ率は低い。(体感でどちらも5%といったぐらいか)
- 入手したテトラクラウン or テトラティアラをLv.★にする。
- 入手(購入)しておいた売却しても良いアクセサリを3つ全て売却。
- Lv.★にしたテトラクラウン or テトラティアラを解体する。
- すると通常なら解体で入手できるアイテムは2つほどしかないが、この方法を使えば解体してすべてのアイテムを入手可能。
- 既にテトラ系を所持している場合
どうやら既に持っている状態でも新規アイテム購入で解体が変化するとの事。
- アイテム欄の1番後ろに解体をしたいテトラ系を移動。
- 解体しても良いアクセサリを3つ入手(購入)しておく。
- アイテム欄の1番後ろに移動させておいたテトラクラウン or テトラティアラをLv.★にする。
- 入手(購入)しておいた売却しても良いアクセサリを3つ全て売却。
- Lv.★にしたテトラクラウン or テトラティアラを解体する。
スニークスモークを消費せずに先へ進む †

- リザーブスモークを使って戦闘に入り、リスタートした場合、リザーブスモークは元の数に戻っている。
これを利用し、次の手順を踏めばスニークスモークを消費することなく安全に進むことが出来る。
- スニークスモークを使う。
- 敵を避けて進む。
- 効果が切れそうになったらわざと戦闘突入。
切れてしまったら消費してしまう。
- リスタート。
- 1に戻る。
リザーブスモークを落とす確率はバトルランクが低いほど高い †

- パワースモーク、バリアスモークなどは全ての敵が落とすが、その落とす確率はバトルランクが低いほど高くなっている。
- ★3〜5の場合が1倍、★2の場合が2倍、★1の場合が4倍、★無しの場合が8倍となっている。
モンスターの再出現について †

- 再出現は敵によって条件が変化する。
例えばアルカキルティ大平原の金剛亀類は倒した後にかなり離れないと復活しないが、
その辺のゴブリンなら画面右上のミニマップの範囲外に行くだけですぐに復活している。
ロールの効果重複 †

- ロールの効果は重複し、そのロール使用者がいればいるほど効果は上がる。
例えばグレートウォール(D+D+D)の場合、防御力はかなりの値になるので、敵の強力な攻撃の前に変化しておくとダメージ軽減となる。
- 同様にブレイク後、ケルベロス(A+A+A)とすればかなりの攻撃力アップとなったり、色々と便利なので覚えておこう。
- ちなみにA+A+Aだとチェーンを稼げないのでブラスターがいた方がダメージが延びる場合も多々ある。
クエイクの有効性 †

- クエイクはTPを使う攻撃で、あまり使う機会が無いかも知れないが、いざという時に便利なアビリティ。
- 数が多い相手に奇襲をしかけた時、範囲攻撃では足りない事がある場合にクエイクを実行すると確実に全体をブレイクできる。
ライトニングの武器であるライオンハートの装備アビリティ早期ブレイクがあるとさらに○。
- チェーンが持続時間最大の45秒になるので、チェーンが切れそうな時に使うと有効。
- こちらが使える唯一の土属性攻撃。
弱体の成功率と強化の持続時間 †

- 弱体は敵のチェーンが上昇しているほど効きやすくなるので、バトル開始直後では少し効きにくい。
- 味方にもチェーンはあり、強化をかける時にチェーンが上昇しているほど持続時間が長くなる。
戦闘勝利時にその場にいないとグッドチョイス等の効果は無い †

- イージーチョイス、グッドチョイス、ベストチョイス、グロウエッグのような戦闘終了後に効果がある装備は、そのアイテムを装備しているキャラが戦闘不能だと効果が無い。
なので、倒すときはちゃんと生きている状態で戦闘を終わらせることが大事となる。
- あとは召喚獣のドライブモード中に倒した場合も同じ、その装備しているメンバーがその場にいないと効果が無い。
- 内容は10万以上のダメージを与えるという内容だが源氏の小手を装備してなくてもトロフィーは貰える方法は2つある。
- 源氏入手前でも、ヴァニラのデスでダメージを与えると10万ダメージが与えられる。
デスは何度も撃つとダメージが少しずつ上がり、アダマンタイマイなどHPが多すぎる敵に撃ち続けるとそのうち10万を超える。
この方法で源氏の小手を装備せずとも限界の突破者を入手することが可能。
- 召喚獣の攻撃にはもともと限界がないため、ドライビングモードのフィニッシュ技で容易に10万ダメージを与えられる。
源氏の小手を持っていないのに、いつの間にかトロフィーを持ってたという人は、おそらくこの方法で入手したのだろう。
- それ以外にも、エンハンサーによる味方の強化とジャマーによる敵の弱体化を目一杯行うだけでも、ステータス次第では10万を超えることが可能。
ヴァニラがデスを使用する時のセリフ †

- 敵に弱体、妨害系の状態異常が5つ以上かかっていると、
「応えて見せる!」から「希望を捨てないで!」になる。
「いくよ!」からだと「ちゃーんとやるからねっ!」になる。
「死なせなきゃ!」からだと「誰も死なせない!」になる。
「皆のために!」からだと「負けるもんか!」になる。
- セリフである程度の成功率がわかるかも。
- 他のキャラの専用アビリティのセリフの言葉、条件はまだ不明。
敵は1体につき1個しかアイテムを落とさない †

- 区分としては通常、レアと2種類のドロップがあるが落とすのはどちらか1つとなっている。
まずレアドロップ判定があり、それに失敗すると次に通常ドロップの判定があるので、
通常ドロップ確率を上げるグッドチョイスとレアドロップ率を上げるベストチョイスは、同時に両方とも効果がある。
- レアか通常か、どちらか片方のアイテムにしか興味が無い場合には両方装備しても仕方ないので、使い分けよう。
目標タイムの変動 †

- バトルリザルトの目標タイムは固定では無く、バトルメンバーのステータスによって変動する。
パーティーが強くなればなるほど目標タイムは短くなるので、後半は楽に★5が取れるというわけでも無い。
- つまり最終的な目標タイムはバトルメンバーのステータスと敵の強さで決まる。
シーンドライブなどのブラスター系専用アビリティの効果 †

- ライトニング、サッズ、ホープはブラスター系で専用アビリティを習得する。
これの効果はブレイク前だとチェーンゲージを上げられないが、
ブレイク後に使用すると以下の数値分チェーンが増加する。
- シーンドライブ:12.0%×11回
- デスペラード:10.0%×17回
- ラストリゾート:20.0%×8回
ハイウィンドやルーラーフィストはブレイク後は10倍以上のダメージ †

- 前提としていくらチェーンボーナスを稼いでも相手をブレイクさせていないと与えるダメージはのびない。
ブレイク後にはハイウィンドが最大14倍(正確には地上だと8倍、空中だと12倍)、
ルーラーフィストが最大12倍のダメージとなり、かなり有効なアビリティとなっている。
- チェーンボーナスが多いほどダメージが多く、当然物理攻撃力を上げても威力は上昇する。
- ちなみに防御力無視のダメージとなるので、相手が耐性を持っていようがダメージをそのまま与えられる。
デスの成功率を上げる †

- デスはその相手が弱体、妨害を受けていればいるほど成功率が上がる。
デスを狙う場合は弱体、妨害をできる限りいれてから実行すると良いだろう。
ベラドンナワンドなどは弱体化魔法に対してのみ効果があるのでデスの成功率には影響しない。
- アクセサリは同じ効果の装備をしても基本的に効果は重複しないが、物理攻撃+などや耐性+の場合は効果が重複する。
しかし耐性+の場合はそのまま数値が上乗せされるのでは無く、アビリティの効果が少し減少される。
- 1個の場合は効果100%、2個目は80%、3個目は65%、4個目は55%となっている。
- 数学的に考えると耐性20%を2つ付けた場合、(0.8)^2=0.64、3つの場合は(0.8)^3=0.512…となっている。
ブレイク不可能は1人なら大したデメリットでは無い †

- ブレイク不可能といっても他のメンバーはブレイクできるので、トライディザスターなど3人で攻撃するオプティマならデメリットは皆無。
例えばブレイク不可能のキャラの攻撃でチェーン満タンでストップした場合でも、他の誰か(アタッカーやジャマー含む)が一撃攻撃加えるだけでブレイクしてくれる。
- デメリットの分、攻撃力が優秀だったり改造のコストパフォーマンスに優れるものは多い。
一人くらいメインの装備としてしまっても前述の通り大して問題はない。
また、第二段階までならどれもラッキーブレイカーがつくため、最終段階改造までの繋ぎの武器として優秀な一面もある。
- 普段あまりブラスターによるブレイク役にならないファングやスノウなどは特にデメリットが気にならず相性がいい。
連続で弱体・妨害を与えて状態異常耐性を下げる †

- 例えば敵の耐性にデプロテがあるとするが、これに耐性の程度が存在する。
耐性が100%の場合は敵のステータスでアイコンがあると思うので、この場合はどう足掻いてもいれることはできないが
当然耐性のアイコンが無い場合は確実にいつかは通る。
- 弱体・妨害の入る確率は敵によって決まっていて、例えば入る確率が99%でも耐性にアイコンは使えない。
99%だとほとんど入らないのでは?と思うかもしれないが、同じ魔法をかけ続ける事によって入る確率が徐々に下がっていく。
しかしこれはチェーンと同じで、時間経過で回復してしまうので入れる場合は根気よくかけ続ける事。
- ちなみに99%耐性を持つ敵の例としてスケイルビースト(甲羅あり)がいる。
魔法攻撃より物理攻撃の方がダメージが大きい †

例えば攻撃力が物理・魔法同じ数値だとしても、「たたかうと「ルイン」で与えるダメージは「たたかう」の方が約1.25倍ほど上となる。
- ルインは攻撃速度が速いのでその分利点はあるが、それを踏まえてもファングなどのアタッカーは物理攻撃で攻めるべきだろう。
専用アビリティは攻撃無効を貫通してダメージを与える †

- 極一部の敵に攻撃が無効の相手がいるが、専用アビリティならばダメージが通ってしまう。
とはいっても、基本的にはブレイク後に使っての技ばかりなので、そこまで有用では無い。
ダメージ100万オーバー †

- 召喚のフィニッシュ技ではダメージが100万を超すことが可能。
といってもダメージ表記は7桁表示にはならず、000000のように7桁目は表示されない。
ギルとCPのカンスト値 †

- CPは999,999でカンストするが、ギルは999,999,999でカンストする。
これはプラチナインゴットを6667個売ればやっと辿り着く値である。
- テージンタワーの最上層にいるクシャトリア×5が弱い割に8000ものCPをくれるので、キャラが育っていない状態でも可能。
奇襲が容易なので、サンダガでも見舞ってやればすぐに一掃できるだろう。
- テージンタワー内部にいるクシャトリアならばエレベーターで1Fと3Fを往復 or セーブリセットで再出現する。
- 「決戦騎ティアマット戦」直前のMAPまで進めて、そのMAP内にいる敵と4回の戦闘でグロウエッグを装備していればCP約22万を稼げる方法。
- 注意:決戦騎ティアマットを撃破するとこの方法は使えなくなる。
また、上記を撃破してしまうと同MAPに戻る事もできない。
- 上記直前の状態から来た道を戻って、CP22万。
MAP到達初の出現場所である最初のワープポイント辺りまで行って敵を復活させてから、MAP奥側のワープポイントまで、また進んで行ってCP22万。
上段に行った時の敵の復活も、上段のワープポイント辺りで。
往復約44万CPとなり、キャラの強化具合にもよるが戦闘時間平均約1.5分、移動を含めて片道10分ほど。
- ラスボス戦前にクリスタリウムコンプ、CPカンストが容易に行える。
淘汰の断層でおまけのアイテムを同時に稼ぐ †

- 淘汰の断層でA1→B2→C2→D2(雑魚のサポテンダーとバグベアを倒す)→E3ラクタヴィージャを倒す、をくり返す。
サポテンダーはエリアブラストと、ファイガが使えるホープがいると楽に倒せる。
グロウエッグがあればサポテンダーの撃破にもよるが、1回の踏破で大体CP20万以上。
- ついでにボムの抜け殻と塊、さらに無駄にリボンも溜まっていく。
金剛亀のアイテムを狙いつつ稼ぐ †

情報提供 †

- 小技、小ネタなどの役立つ情報などありましたら書き込みをお願いします。
質問する場所ではありませんので、質問等は掲示板でお願い致します。
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