プロフィール †
性別:女
年齢:21歳
身長:171cm
体重:?kg
出身:臨海都市ボーダム
CV:坂本 真綾 / 詳細
能力の解放・上昇 †
※LvはロールLvでは無くクリスタリウムのLv。
アビリティ †
- 青字はオートアビリティで赤字は専用アビリティ、アビリティの詳細は各ロールを参照。
アタッカー | ブラスター | ディフェンダー | ジャマー | エンハンサー | ヒーラー | たたかう | フレイムブロウ | 挑発 | デプロテ | ブレイブ | ケアル | エリアブラスト | フロストブロウ | 残像回避 | デシェル | フェイス | ケアルラ | ルイン | スパークブロウ | 回避 | デプロガ | ヘイスト | エスナ | ルインガ | ウェーブブロウ | カウンター | デシェガ | ガッツ | レイズ | エンドアスピル | ファイア | ピンチバリア | バイオ | エンファイ | − | ウィークアスピル | ファイラ | エリアバリア | バイオガ | エンブリザ | − | チェーンスターター | ブリザド | ラストリーヴ | ウィーク | エンサンダ | − | スマッシュアッパー | ブリザラ | − | ウィーガ | エンウォタ | − | ゾーンクラッシュ | サンダー | − | バッドタイム | プロテス | − | インパクトブレイク | サンダラ | − | − | シェル | − | バックスタブ | サンダガ | − | − | グッドタイム | − | ブレイクバースト | ウォータ | − | − | − | − | ブレイクチェーン | ウォタラ | − | − | − | − | − | エアロ | − | − | − | − | − | エアロラ | − | − | − | − | − | シーンドライブ | − | − | − | − | − | ハイテンション | − | − | − | − | − | ジョイントレイド | − | − | − | − | − | ブレイクアスピル | − | − | − | − |
- 最終ステータス
- HP:20000
- 物理攻撃:1700
- 魔法攻撃:1700
- ライトニングは物理・魔法共にかなり高めの攻撃力となっており、どちらも上から2番目の数値。
- 逆にHPはかなり低く、下から2番目なのでアクセサリ等で補うと安定感が増す。
- ステータスの通り、アタッカー、ブラスター、特にブラスターで非常に高いポテンシャルを発揮してくれる。
ただし、前述の通り打たれ弱い為、敵によっては遠距離魔法攻撃で距離を開けつつ攻めた方が良いケースも多いのでリーダーの時はしっかり意識しておこう。
- アタッカー、ブラスター以外にもエンハンサーやジャマー、特定の条件下でディフェンダーと全般的に何でも出来る万能型だが、ヒーラーは任せるには力不足。
- そこそこ何でも出来る故に、序盤〜中盤辺りは頼りになるが、中盤以降は他のキャラクターがそれぞれ特化した性能を発揮する中どのロールも中途半端になりがちで補欠になりがち。
- しかし終盤〜クリア後になると他キャラと同様に様々なロールで行動パターンが増え、万能という言葉通りの強力なキャラクターになる、遅咲きな性能をしている。
- キャラクターの性質上、武器を選ぶ際は物理・魔法を両立できる装備か、ATB速度特化やブレイク特化などを推奨。
- 得意ロールはアタッカー、ブラスター、ヒーラーとなっている。
アタッカー、ブラスターのアビリティは非常に豊富だが、専用アビリティがブラスターな為、火力としては活用し辛く、特徴であるチェーンボーナスもトライディザスターなどの集中オプティマが存在する関係上活かしきれないのが惜しい。
ヒーラーはケアルア、ケアルダを習得しないため微妙だが、ジャマーやエンハンサーはラインナップが良く優秀。
- アタッカーは多くのオートアビリティを習得する事ができるが、ハイボルテージが無いのが悩みどころ。
攻撃モーションが物理、魔法共に早く、テンポよく攻められるが、人によっては出来る事に対し操作が追い付かない可能性がある。
- ブラスターはガ系魔法では名前の通り雷属性のサンダガのみ使用できる。
雷属性以外のガ系は使用できないが、他の全属性魔法をラ系まで、さらにブロウ系も全て使用できると、徹底したブラスター特化型。
- シーンドライブはアタッカー系の専用アビリティと比べるとやや使いどころに欠ける印象。
主にブレイク後に使う事になるだろうが、終盤までくるとブレイク上昇量は他のメンバーでも十分な量となっている。
利点として、発動中にチェーンゲージが切れてもブレイクをそのまま維持する事ができ、
さらに発動中でもオプティマを変更できるので、アタッカーにすれば攻撃力が上がった状態でシーンドライブを実行できる。
- ヒーラーは前述の通り、ケアルア、ケアルダが使用できないのでメインヒーラーを担うのは難しい。
ここぞという時の回復は他のキャラクターにまかすべきであり、特に瀕死時の緊急回復にはあまり貢献できない。
- レイズをいち早く覚えられる事もあり、終盤でなければ普通にヒーラーとしても使っていけるが、ケアルダが主流になる終盤やクリア後は厳しい。
- ディフェンダーはガード系アビリティを一切習得できず、挑発と残像回避のみであまり有効では無い。
基本的にはアビリティを使うよりはただ防御力を上げる目的で使う事になるだろう。
- ジャマーは各ガ系まで使用できるが、デプロテ、デシェル、バイオ、ウィークと種類は少なめ。
しかしこのゲームで特に有効な弱体4種の為、雑魚ボス共に使用機会は多い。
- エンハンサーはブレイブ、フェイス、ヘイスト、プロテス、シェルとエン系が可能であり、ステータス同様強化寄りのラインナップ。
ダ系は使えないが、基本的な強化はひと通り使えるためそこそこ優秀。
何よりも防御系が無いので強化にかかる無駄を省けるのが大きな利点。
またエン系は使えるキャラが後はホープとサッズの2人なので、使う機会も多い。
武器について †
- ライトニング自身の攻撃力が物理魔法共に高く、武器の多少の攻撃力差は他のキャラ程気にならないところがある。
パーティでのライトニングの役割に応じて好きな装備を選んでいいだろう。
- ストーリー中については、全く改造を行っていない最序盤であれば初期値の高いグラディウスが強い。
ぼちぼち改造を行う段階になってきたならば、改造コストの安いブレイズエッジかセイバーカービンを鍛えていくと良いだろう。
どちらもそのまま最終装備候補になりうるため無駄もない。
攻撃モーション †
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