プロフィール †
性別：男
年齢：14歳
身長：153cm
体重：？kg
出身：商業都市パルムポルム
CV：梶 裕貴 /  詳細
能力の解放・上昇 †
※LvはロールLvでは無くクリスタリウムのLv。
アビリティ †
- 青字はオートアビリティで赤字は専用アビリティ、アビリティの詳細は各ロールを参照。
| アタッカー | ブラスター | ディフェンダー | ジャマー | エンハンサー | ヒーラー | | ウィークアスピル | ハイテンション | 回避 | バッドタイム | グッドタイム | ケアル | | エンドアスピル | ジョイントレイド | カウンター | デプロガ | ブレイブ | ケアルラ | | ゾーンクラッシュ | ブレイクアスピル | ラストリーヴ | デシェガ | フェイス | ケアルア | | ブレイクバースト | ファイア | ピンチバリア | バイオガ | ヘイスト | ケアルダ | | ブレイクチェーン | ファイラ | 挑発 | ウィーガ | エンファイ | エスナ | | たたかう | ファイガ | リベンジモード | スロウガ | エンブリザ | レイズ | | エリアブラスト | ブリザド | リベンジチャージ | フォーガ | エンサンダ | − | | ルイン | ブリザラ | 残像回避 | ペインガ | エンウォタ | − | | ルインガ | ブリザガ | − | カーズガ | プロテス | − | | − | サンダー | − | ダルガ | シェル | − | | − | サンダラ | − | デスペル | バファイ | − | | − | サンダガ | − | − | バブリザ | − | | − | ウォータ | − | − | バサンダ | − | | − | ウォタラ | − | − | バウォタ | − | | − | ウォタガ | − | − | ベール | − | | − | エアロ | − | − | − | − | | − | エアロラ | − | − | − | − | | − | エアロガ | − | − | − | − | | − | ラストリゾート | − | − | − | − |
- 最終ステータス
- HP：18000
- 物理攻撃：1100
- 魔法攻撃：1900
- 全キャラクターの中でトップの魔法攻撃力。
- 反面物理攻撃力はワースト2位。アタッカー性能も考慮すると限りなくビリに近い。
- HPも一番低く、一人だけ2万を超えない。防御をしっかり固める必要がある。
- およそほとんどのプレイヤーがバトルメンバーにいれていると思われる魔法重視のステータス。
打たれ弱さに目を瞑れば、回復・魔法攻撃・強化などかなりのレベルで色々使用できるありがたい性能を誇る。
- 魔法が主体のブラスター、ヒーラー、エンハンサーが得意ロール。
中でもブラスターは全属性魔法のガ系を使える唯一のキャラクターとなっている。
- ブラスターは前述の通り、全て*1の属性魔法を使用できる。
オートアビリティも全て習得する事が可能で、魔法攻撃力の高さも相まってトップクラスの活躍が期待できる。
- ブロウ系は使用できないが、そもそも物理攻撃は不得手なので大した問題でもない。
- ラストリゾートは発生から着弾までが少々遅いのが問題だが、逆にそれを利用し着弾前にアタッカーにロール変更する事で威力を上げる事が可能。
もっとも、あまりリーダーを任せるタイプでもなく魔法攻撃だけで十分優秀な為あまり使う機会がない気もする。
- エンハンサーは強化・防御共に全般的に使える万能型。防御系持続UPの武器もありかなり優秀。
- ダ系が使用不可能なのが残念。一部の強敵相手には逆にフォローしてもらう事になるか。
- ヒーラーは全ての回復魔法を使用可能。メインヒーラーとして活躍してくれる。
ケアルダを使えるのはホープとヴァニラしかいないので、まずどちらかのキャラクターは入れる事になるだろう。
- アタッカーは基本的には不得意であり、あまりオートアビリティは揃ってはいない。
ただアスピル系回復UPの装備があり、アスピル系は○。
ガッツやカーズと絡めて手数で相手を止めるのには向いている。
- ディフェンダーも基本的には不得意で、ガード系が無くリベンジ系があるぐらいで使い道が薄い。
HPが低いため、ダメージ軽減としてディフェンダーに変更するぐらいだろう。
- ジャマーは全ての種類を使えるが、どれもガ系のみなので使いづらい。
数が多い雑魚戦では有効な場面もあるだろうが。
武器について †
- 物理攻撃は全く期待できないため、物理攻撃力は放棄して魔法攻撃力重視で武器を選ぼう。
そうなるとほぼホークアイ系一択となる。
装備アビリティ系も使えなくはないのだが、基礎魔法攻撃力最強の長所はなるべく生かしたいところ。
- ストーリー中に鍛えるべきもやはりホークアイ。成長も早く優秀の一言。
ただ、強敵相手には防御系持続UPのヴィゾフニルが便利で扱いやすかったり、ストーリー中輪をかけて脆いホープの為にエアウィング系を鍛えておくのも選択肢にはなる。
- 最も魔法攻撃力が高くなるホークアイ系がとにかく大本命。
他の武器はホープをメインで使用する際に状況に応じて使う事になるだろうか。
- エアウィング系のピンチにシールド改は、打たれ弱いホープには実はけっこうありがたい能力。
一部の強敵を相手にする際に火力よりも防御力が必要な際に有効な装備となる。
- 魔法攻撃力はホークアイ系の半分以下なのでメイン装備にはならないだろう。
- オチルヴァニ系のアスピル系回復UP改は発動の機会が多く、武器自体の性能もけっこう高い。
魔法攻撃力も高いが物理攻撃力もそこそこあり、アビリティ面も含めてこれをメイン武器にするのもアリだろう。
- ヴィゾフニル系の防御系持続UP改は、最終的には有効性は薄れてしまう。
ただ、装備アビリティを抜きにしても魔法攻撃力は高く、メイン武器としてもそう問題ない性能。
- ニヌルタ系はデメリットも無く物理と魔法をバランス良く上げる。
ホープで物理攻撃も諦めない場合はオチルヴァニ系と並んで選択肢になりうる。
- ブレイク不可能なアリカント系はデメリットがある割に性能が残念な事になっている、ヌエにすればラッキーブレイカーすら消失。
- シームルグ系は物理攻撃が大幅に上がるが、魔法攻撃に凄まじい減衰がかかる。
物理攻撃力のみを求めるのなら他のキャラクターを選べば良く、ホープとしては完全にネタ装備。
- HPが大幅に低下してしまうマルファス系は、元のHPが少ないホープにとっては致命的なので使う機会は皆無。
よっぽどの雑魚を相手にするのならこれでも良いが、わざわざ変えるまでもないだろう。
- 攻撃力の総合値こそ最も高いが、魔法攻撃力だけ見ればホークアイ系に劣る。
攻撃モーション †
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