ヲルバ=ダイア・ヴァニラ - Oerba Dia Vanille
プロフィール †
性別:女
年齢:19歳 (+約600歳)
身長:161cm
体重:?kg
出身:ヲルバ郷
CV:福井 裕佳梨 / 詳細
能力の解放・上昇 †
※LvはロールLvでは無くクリスタリウムのLv。
アビリティ †
アタッカー | ブラスター | ディフェンダー | ジャマー | エンハンサー | ヒーラー | ブレイクチェーン | ジョイントレイド | ラストリーヴ | バッドタイム | グッドタイム | ケアル | ウィークアスピル | ブレイクアスピル | 挑発 | デプロテ | ブレイダ | ケアルラ | バックスタブ | ファイア | リベンジチャージ | デプロガ | フェイダ | ケアルア | ブレイクバースト | ファイラ | ライズガード | デシェル | ガッツ | ケアルダ | ハイボルテージ | ファイガ | リジェネガード | デシェガ | プロテダ | エスナ | エンドストライク | ブリザド | − | バイオ | シェルダ | レイズ | たたかう | ブリザラ | − | バイオガ | バファイ | − | ルイン | ブリザガ | − | ウィーク | バブリザ | − | ルインガ | サンダー | − | ウィーガ | バサンダ | − | − | サンダラ | − | フォーグ | バウォタ | − | − | ウォータ | − | ペイン | ベール | − | − | ウォタラ | − | デスペル | − | − | − | エアロ | − | デス | − | − | − | エアロラ | − | − | − | − |
- 最終ステータス
- HP:21050
- 物理攻撃:1400
- 魔法攻撃:1700
- 魔法攻撃力がライトニングと同率の2番目。
- 物理攻撃力は4番目だが、3番目のスノウと100しか違わず意外と高い。
- HPはやや低めだが、ディフェンダーで壁にでもならない限りそう不満はない数値。
- どちらかというと魔法寄りの性能。物理攻撃も悪くは無いのだがアビリティが少ない。
アタッカーが開放されるのが最終盤であり、ブラスターに物理攻撃手段を持たないため、やはり魔法重視になると思われる。
- 武器も魔法攻撃力が高いものが多い。
- 魔法発動の最初のモーションが無駄に長いため、潰されやすい事には注意。
- 得意ロールはブラスター、ジャマー、ヒーラー。
ジャマーは唯一専用アビリティを使う事ができ、ヒーラーもケアル系回復UPの武器があり他より特化している。
- ブラスターは全属性魔法を使用でき、ガ系は火・氷属性のみ使用可能。
全属性を使えるのでそつなくこなしてくれるとは思うが、ハイテンションを習得しないのでチェーン稼ぎ能力は少し劣る。
- ジャマーは弱体系魔法はガ系も含めて全て使用できる上、弱体系成功率UPの武器もある。
妨害系はフォーグとペインしか使えないが、特に強敵相手には弱体系の重要度は高く、トップクラスのジャマー性能と言える。
- 専用アビリティのデスは運の要素も強いが敵によっては非常に有効なアビリティ。
他の弱体・妨害系アビリティを敵にいれておくとデスの成功率が上昇するという特性を持っている。
失敗してもダメージを与える事ができるのでジャマーのままで火力を出す事が出来る。
- ヒーラーは全てのアビリティを使用でき、さらに装備でケアル系の効果を上げる事もできる。
メインヒーラーとして活躍してくれるだろう。
- アタッカーはアビリティが少なめであり、スマッシュアッパーもエリアブラストも使用できないのであまり得意とはいえない。
また、攻撃モーションは最遅クラス。
- とはいえバックスタブやハイボルテージはある為、たたかうやルイン連発によるラッシュ力に関しては問題ない。
- ディフェンダーはほとんどアビリティを習得せず、大したものは使えない。
HPも低い為、パーティの盾役になるには向かない。
しかし、かろうじてラストリーヴは覚えてくれるので、後は防御力を上げるために使うぐらいか。
- エンハンサーはなんといってもブレイダ、フェイダ、プロテダ、シェルダを使う事ができるのが大きな強み。
それ以外はガッツ、ベール、バ系しか使えないので利便性は高くないが、ヘイストなどは他のキャラにまかせれば良く、ダ系を使える事に比べれば利点が上回っているだろう。
武器について †
- 武器は魔法攻撃力が高めの物が多い。
アタッカーのたたかう以外では物理攻撃手段がないため、基本的には魔法攻撃力重視で選んでいいだろう。
ただ、装備アビリティで使えるものが多く揃っているので、できれば複数の武器を強化しておきたい。
- ストーリー中に鍛えておくといい武器も選択肢が広い。
とりあえず初期武器のバインドロッドは、アタッカーが終盤まで開放されない為ストーリー中では役に立たない。
後は改造コストが重いキュアスタッフ系とミステルテイン系を避けていればどれを鍛えても問題ないだろう。
- パールウィング系は成長も早く、魔法攻撃力がヴァニラの武器の中で最も高くなる為一番の本命武器となる。
- ベラドンナワンド系は魔法攻撃力は一歩譲るが、弱体系成功率UPが非常に便利。
- ミステルテイン系の仲間戦闘不能で大幅強化は強力ではあるが、運用が難しい能力。
- 基本的には味方が戦闘不能になったら大人しく復活させた方が良い。
- ただ、リスクは高いがその分火力は凄まじく、味方が二人戦闘不能になった状態から召喚を使った場合等のダメージ効率はファングも真っ青のレベル。
- ヘヴンズアクシズ系はデメリットがあるわりに最終的な攻撃力がベラドンナワンド系、ミステルテイン系と同じのため微妙。
- もっとも、第二段階までの能力値が非常に高いため、過程で使う分にはおそらく一番強力。
- 他にブレイク不可能武器を使っている仲間がいなければそのまま鍛えて最終装備にするのもありといえばありか。
- いばらのロッド系は物理攻撃も任せたい場合の有力候補となる。魔法攻撃力もそこそこ高め。
- バインドロッド系は物理攻撃力が高いが、魔法攻撃力がかなり低い為、ヴァニラのキャラ性能的にはいばらのロッド系の方が合っている。
- 虎爪のフレイル系は数値は高いがデメリットがあまりに厳しい。
- 入手の手間が大きく、コレクターでなければそもそも入手しない武器と思われる。
- キュアスタッフ系のケアル系回復UP改は魅力的だが、攻撃力はかなり低め。
- ケアル、ケアルラは魔法攻撃力による変動が大きい為、パールウィング系を装備した場合と比べて回復量の差がほとんど出ない。
効果が大きいのはケアルア、ケアルダを使用した時になる。
- ケアルダ使いが複数いる際には回復が過剰になる場面も多く、わざわざこれを装備しなくても良いかもしれない。
つまるところホープがいるなら不要、いないなら装備の価値ありといったところ。
攻撃モーション †
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