オーディン / ブリュンヒルデ / シヴァ / ヘカトンケイル / アレキサンダー / バハムート
- ホープが召喚するアレキサンダーのステータス、ドライビングモード、考察など。
ステータス †
- 召喚者:ホープ
- TPコスト:3
- 最終ステータス
- ATB:Lv4
- SP:99999
- 物理:7371
- 魔法:7371
- 耐性
- 猛毒耐性:100%
- 激痛耐性:100%
- 忘却耐性:100%
- 虚脱耐性:100%
- 即死耐性:100%
共闘モード †
技名 | コスト | 効果・備考 | 鉄砕掌 | 1 | 物理ダメージを与える |
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金剛掌 | 1 | 強力な物理ダメージを与える |
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翔天掌 | 1 | 物理ダメージを与えて空中に打ち上げる |
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破壊の拳 | 1 | 離れた敵に物理ダメージを与える |
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爆轟の鉄拳 | 3 | 広範囲の敵に物理ダメージを与える |
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誇り高き挑発 | 1 | ターゲットと周囲の敵を挑発して、自分を狙わせる |
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ケアルガ | 1 | HPを回復する |
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アレイズ | オート | 戦闘不能からHP完全回復で再起、妨害・弱体の効果も消去 |
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ドライビングモード †
技名 | コマンド | コスト | 効果・備考 | オートドライブ | ○ | − | 召喚獣が自動的に技を選んで戦う |
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鎧袖一触 | ↑+○ | 4 | 正面を攻撃して広範囲に物理ダメージ、敵の魔法耐性を下げる弱心(デシェル)の効果も |
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アースクエイク | ↓+○ | 4(2) | 近づく敵にダメージ、近い敵ほど大ダメージでブレイクなら打ち上げ、連続入力すると多重攻撃 |
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苛烈なる制裁 | ←→+○ | 4(2) | 近づく敵や空中に打ち上げられた敵に、魔法ダメージを与える、連続入力すると多重攻撃 |
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天罰 | × | 5 | 戦場中央を攻撃し広範囲にダメージ、敵がブレイクなら打ち上げ、弱守(デプロ)*1の効果も |
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聖なる審判 | △ | − | 敵全体を、それぞれの敵が弱点とする属性で攻撃する |
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- 共闘モード
- 特徴として移動速度はかなり遅いので、離れた敵に攻撃する場合は余分に時間がかかる。
素の攻撃力はNo.1だが、技のダメージ的にはそこまで強力なわけでもない。
魔法攻撃力もかなり高いが、共闘モードでは物理しか使えないので意味はたぶん無い。
- SPはカンストしているので共闘時間は長め、呼び出したらブレイブとヘイストをかけてあげよう。
- 鎧袖一触
- 攻撃回数が凄まじいので全段ヒットするならダメージは高く、チェーンボーナスも多く溜まる。
当然敵が大きいほど効果があるが、逆に小さい相手になら使うべきでは無い技となっている。
- 金剛亀ならおもしろいようにヒットするのでオススメ。
- アースクエイク
- 3回ほど全体にダメージを与えるが、単発で使うとダメージはあまり延びないので連続入力がオススメ。
全体攻撃なので、敵が多数の時には特に気分がよい。
- 敵が近づくほどダメージが上がるが、狙ってできるものでもないのでこれはあまり気にしなくても良いだろう。
- 苛烈なる制裁
- 唯一の魔法攻撃だが、威力は他と比べると劣ってしまう。
連続入力ならばそこそこのダメージとなるが、チェーンの延びがあまりないので積極的に使う事は無いかも。
- 物理が効きにくい相手にはこれぐらいしか選択肢が無い。
- 天罰
- 一発のダメージが大きく、チェーンもかなり増えるがコストがかかる。
間違ってもダメージだけを見て連発する技ではないので、最後の中途半端な余りコストの〆として使えば最も優秀といえる技。
- 聖なる審判
- 自動で弱点属性をついて攻撃してくれる便利な技となっているが、逆にいうと弱点が無い相手にはダメージが伸びない。
しかも、「弱点がある」という前提の元に設定された攻撃値となっているので、無弱点にはあまり効果的では無いフィニッシュ技となっている。
名前の由来 †
アレクサンダー (Alexander) はギリシア語アレクサンドロスに由来する男性名で、姓名ともに用いられる呼び名。直接的にはアレクサンドゥロス大王に由来する。
英語圏、ドイツ語圏において使用される。日本ではアレクサンダーとドイツ語読みに近い清音となるのが一般的であるが、アレキサンダーと表記する場合もある。
英語読みに近いカナ表記ではアレグザンダーと濁音となる。英語では愛称であるAlexはよく使われる。
フランス語やロシア語ではアレクサンドゥルに近い発音となり、スペイン語ではアレハンドロになる[1]。アラビア語、ペルシア語ではイスカンダルである。
女性形はアレクサンドゥラ (Alexandra) 。
最終更新 2010年1月11日 (月) 17:38
Wikipediaからの引用。
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