アルデバラン

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アルデバラン - Aldebarans

  • 解説:大型AMPギアを強引に搭載したため、魔法攻撃力は高いものの非常に重い銃です。
    • あまりコストがかからずに最終段階までは鍛えていけるが、性能はかなり低い。
      まず物理攻撃が上昇せず、さらに魔法攻撃力さえも最終的にはデメリット無しのデネブとほとんど変わらない。
    • 上記も踏まえ、ATB速度−70%はあまりにも痛いので、選択肢から外しても良いだろう。
  • 入手方法
  • 装備アビリティ強力だがATB大幅低下
  • 連鎖アビリティHPドレイン攻撃
  • チェンジアイテム:輝コバルト鉱
  • チェンジ後:サダルメリクLv.14
  • 必要合計EXP:26-1×(300+(300+42×(26-2)))÷2 = 20100
  • 低コスト改造例
    • 極太の骨or蛇蝎の尾or彩りゼリー×36→ボムの抜け殻×18
    • 極太の骨or蛇蝎の尾or彩りゼリー×36→超伝導体×9

性能・レベル表 この見出しを編集

LvEXP物理魔法解体
1300040???
2342???
3???
4???
5???
6???
7???
8???
9???
10???
11???
12???
13???
14???
15???
16???
17???
18???
19???
20???
21???
22???
23???
24???
25???
0265ニードルバルブ×13 / 針ニッケル鉱

名前の由来 この見出しを編集

アルデバランはおうし座にある恒星である。視等級は0.85等と表記する資料が多いが、変光星であり、眼視で変光を確認するのは難しい。
しかし、光電測光を用いなくても写真観測で僅かに変光するのが分かる。バイエル符号はおうし座α星、フラムスティード番号はおうし座87番星。
学名はα Tauri(略称はαTau)。太陽を除けば、地球から見える中で13番目に明るい恒星である。

 

アルデバラン(Aldebaran)という名前は、アラビア語のアル・ダバラン(Al Dabaran)に由来する。
これは、「後に続くもの」という意味であり、アルデバランが東の地平線から昇ってくるときに、プレアデス星団の後に続いて昇ってくることからの命名である。
また、コル・タウリ(Cor Tauri)という名前もあり、これはラテン語で「牡牛の心臓」という意味である。
アルデバランは心臓に当たる場所にあるわけではないが、アルデバランのオレンジ色が心臓を連想させたのだろう。
英語では、ブルズ・アイ(Bull's Eye)「牡牛の目」と呼ばれる。
日本にも、後星(あとぼし)、統星の後星(すばるのあとぼし)、統星の尾の星などという、アラビア語と同じ発想の名前が見られる。
また、赤星という、色に着目した名前もある。

 

最終更新 2009年12月23日 (水) 02:05

Wikipediaからの引用。

情報提供 この見出しを編集

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