世界設定 |
イヴァリース †
- 下記の作品は全てイヴァリースの世界である。
- ファイナルファンタジー タクティクス(PS,PSP)
- ベイグラントストーリー (PS)
- ファイナルファンタジー タクティクス アドバンス (GBA)
- ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア (NDS)
- ファイナルファンタジー XII (PS2)
- ファイナルファンタジー XII レヴァナント・ウイング (NDS)
- 時代的流れ(仮)
- ファイナルファンタジーXII
- ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
- ファイナルファンタジータクティクス
- ベイグラントストーリー
- ファイナルファンタジー タクティクス アドバンス
- FFTAでは古書(グラン・グリモア)の力によりミュートの創造でマーシュ達がプレイした
FF12の世界に限りなく近い世界にSt.イヴァリースが作り変えられる。
- FFTAでは古書(グラン・グリモア)の力によりミュートの創造でマーシュ達がプレイした
- ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア
- FFTAと同じく古書の力によってFF12の世界に紛れ込む。
その世界はFF12から数年後の未来にあたり、現実時間はFFTAの十数年後にあたる。
- FFTAと同じく古書の力によってFF12の世界に紛れ込む。
- 間違いがあれば、修正お願いします
獅子戦争 †
太陽と聖印に護られた双頭の獅子が治める国・イヴァリース・・・
"五十年戦争"の敗北より1年後
前王の病死により即位することになった王子はわずか2歳
その後見人が事実上の王といえる
後見人は王妃の実兄・ラーグ公が有力視されていたが
王妃の支配を恐れた議会がラーグ公を排斥
前王の従兄弟にあたるゴルターナ公を摂政に任命し、後見人とした
ゴルターナ公とラーグ公はどちらも先の"五十年戦争"において
多くの武功を挙げた将軍同士
ゴルターナ公には王家に仕える有力貴族の大半が味方したが
"五十年戦争"のツケによって没落した貴族や職を失った騎士らはこぞってラーグ公を味方した
黒獅子を紋章とするゴルターナ公と白獅子を紋章とするラーグ公
後に"獅子戦争"と呼ばれる戦乱の始まりである・・・
(ファイナルファンタジータクティクス オープニングより)
黒獅子ゴルターナ | 白獅子ラーグ |
五十年戦争 †
- オルダリーア、ロマンダの2国と戦争を約50年間続けたことにより"50年戦争"と呼ばれることになる。
- イヴァリースが隣国(マップから見て北東)のオルダリーアに戦争を仕掛けた。
この戦争を仕掛けた張本人はイヴァリースのデナムンダII世。
目的はオルダリーアのゼラモニアを独立させ、オルダリーアの力を削ぐことだった。
- 戦争開始時はイヴァリース軍はオルダリーアの首都ブラにまで攻め込んでいた。
しかしデナムンダII世が急死、その後ロマンダ(マップから見て北西の大陸)が参戦。
- ロマンダ王はオルダリーアの王ヴァロワIV世と血縁、要請を受けてイヴァリースに攻め入る。
イヴァリース側は背後を突かれた形になり、急激に戦況が悪化する。
が、ロマンダ内でペストが流行し、3年で戦争から撤退してしまう。
(ちなみにロマンダ戦線では あのエリディブスが活躍した)
エリディブス |
- イヴァリースはオルダリーアとロマンダの猛攻に疲弊し、和平協定を結ぶことになる。
戦況が不利だったイヴァリースが対等の和平が結べたのは
天騎士バルバネス、雷神シド、銀髪鬼エルムドアのイヴァリースの主力軍を倒すことができなかった事にある。
即ち、オルダリーアは優位に立っていても、この3人の軍がある限り勝利は無いという事からだろう。
- この戦争の終結直前に天騎士バルバネスは病死する。
グレバドス教会 †
- 聖アジョラを神とし、教皇フューネラルをトップとする教団。
聖アジョラ | フューネラル |
神殿騎士団 †
- グレバドス教会を影で支えている、教皇フューネラル直属の騎士団。
ヴォルマルフを団長とし、独自の思想の元に行動している。
骸旅団 †
- ミルウーダはウィーグラフの妹。
ウィーグラフ | ギュスタヴ | ゴラグロス | ミルウーダ |
ゾディアックストーン †
ルカヴィ †
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