=忘れられた大陸の謎=
召喚士「・・・・・・むう・・・・召喚!」
DR,ダズ「おお・・・これが・・・・・・バハムート!!」
科学者A「これで・・・・これで我が国は大陸一の国になった!!」
だが・・・・・・バハムートは・・・・・
バハムート「主らは何故私を呼び出した・・・・・・。」
科学者A「おお・・・・この召喚獣は言葉をしゃべれるのか!!」
科学者B「我々はおまえをこの国のために召喚した。」
バハムート「・・・・・どうやらおまえらは私の主にはなれぬようだ。
・・・・・・そのような目的に使うとは・・・・・。」
バハムート「思い知らせてやろう。召喚獣は使い方によっては
恐ろしい存在になる、と言う事をな!!」
科学者B「な、なにをする!バハムート!!」
召喚士「我々はおまえを召喚したのだぞ!!」
バハムート「真に思うはそういうことではない。
真に大切なのは・・・・・・・・・・存在理由だ!!」
バハムート「メ・・ガ・・フ・・レ・・ア・・!!!!」
科学者B「ぐあ??・・・・・・わ、我々のゆ、夢がぁ????・・・・」
召喚士「しょ、召喚してやったものを・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
バハムート「私を使いこなせる者は
いつになったら現われるのだろうか・・・・・・・・・・・・・・。」
この時、この国は吹き飛んだ。そしてこの国があった大陸は
「忘れられた大陸」・・・・・・と呼ばれるようになった・・・・・・・。
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この話には続きがあり、
続きは「召喚獣達のパーティー」
次が「リバイアサンとの敵対関係!」
その次は「バハムートの過去」
そしてラストは「バハムートの運命」
です。どうぞご期待下さい。